確率密度関数(Probability Density Function)

早速、何を書こうかと考えた結果、とりあえずBlogで数式を書いたりコードを書いたりすること自体が初めてなので、その練習としてこれを選んだ。

 

そもそも確率の基礎に正規分布がある。細かい定義は差し置いて、これを知っていなければクオンツ的なこともデータサイエンティスト的なこともできない。

 

ということで、正規分布確率密度関数は以下のようなものである。

 

 \frac1{\sqrt{2\pi\sigma^{2} } }\; \exp\left(-\frac{\left(x-\mu\right)^2}{2\sigma^2} \right)

 

※ちなみに、数式がどうしても不格好になるので、どなたか綺麗に書く方法をご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい…